雲遊萍寄【うんゆうひょうき】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
雲遊萍寄

【読み方】
うんゆうひょうき

日本漢字能力検定
1級

【意味】
物事に執着せずに、自然にまかせて行動すること。または、修行しながら様々な国を巡る僧侶のこと。「萍」は浮き草のこと。

【語源・由来】
雲のように留まることなく、浮き草のように水の流れに身を任せるという意味から。

【類義語】
・一所不住(いっしょふじゅう)
・行雲流水(こううんりゅうすい)


雲遊萍寄(うんゆうひょうき)の使い方

健太
ともこちゃんのお姉さんは、そろそろ結婚しないの?
ともこ
ええ。まだのようね。今のお相手と付き合いは長いようだけれども、雲遊萍寄、結婚にこだわっていないみたいよ。
健太
周りがどうこういう事じゃないね。
ともこ
そうね。自然の流れでいつか結婚するんじゃないかしらね。

雲遊萍寄(うんゆうひょうき)の例文

  1. 祖母は延命措置を望まず、雲遊萍寄、あるがままに任せることを望みました。
  2. 合格に執着しない生徒の方が、雲遊萍寄、伸び悩むことが少なかった。
  3. 彼女はあまり執着心が無いので、雲遊萍寄、賞にこだわらず、好きなようにのびのびと絵を描く。
  4. 彼の大事なお皿を割ってしまった時、雲遊萍寄、形あるものいつかは壊れる、だからしょうがないと言われました。
  5. 雲遊萍寄、権力や地位の固執しない彼は、いつも流れに身を任せつつ、楽しそうに働いています。
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