【三字熟語】
目一杯
【読み方】
めいっぱい
【意味】
① 秤(はかり)の目盛りがいっぱいになること。② ある物事が限度いっぱいになること。また、その限度まで力を出したり、何かをしたりすること。「目一杯詰める」「目一杯頑張る」のように使います。

「目一杯」は、限度いっぱいまでという意味だよ。かばんに荷物を詰めるときにも、全力で頑張るときにも使えるんだ。

リュックに荷物を目一杯詰めたら、もう何も入らなくなりそうだニャ! 「目一杯」は限度いっぱいということなんだニャ。
【語源・由来】
もとは、秤の目盛りがいっぱいになることを指した言葉です。そこから、入れ物の容量や自分が出せる力など、物事の限度いっぱいまでという意味で使われるようになりました。
【類義語】
限度いっぱい、最大限、精いっぱい(近い表現)。「満杯」は入れ物などがいっぱいになる意味で、「目一杯」は努力や楽しむことなど幅広い場面にも使えます。「定員超過」は限度を超えたことなので、同じ意味ではありません。
目一杯(めいっぱい)の使い方

健太くん、遠足のリュックがずいぶん膨らんでいるわね。

おやつも着替えも目一杯詰めてきたんだ!

そんなに重くして、最後まで歩けるの?

うっ……まだ出発前なのに、もう肩が重いよ……。
目一杯(めいっぱい)の例文
- リュックに目一杯荷物を詰めたら、持ち上げるのが大変だった。
- 試合では目一杯力を出し、最後まで走り抜いた。
- 待ちに待った休日を目一杯楽しんだ。
- 棚には本が目一杯並んでいて、空きがなかった。
- 応援団は声を目一杯張り上げて、選手たちを励ました。








