豚児犬子【とんじけんし】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
豚児犬子

【読み方】
とんじけんし

【意味】
他者を軽蔑していう言葉。または、愚かな子供のこと。自分の子供のことを謙っていう言葉。

【語源・由来】
「通俗編」倫常・豚児犬子より。豚や犬のように愚かな子供という意味から。


豚児犬子(とんじけんし)の使い方

健太
昨日、父さんと散歩しているときに先生と会ったんだ。
ともこ
へえ。成績が悪いことを怒られたの?
健太
違うよ。先生は、健太くんのおかげでクラスが明るくなって助かっていますって言っていたんだ。なのに、父さんは僕のことを豚児犬子がいつもご迷惑をおかけしてすみませんって言ったんだ。
ともこ
謙遜とわかっていても言われたくないわよね。

豚児犬子(とんじけんし)の例文

  1. うちの子は豚児犬子だけど、社長の息子さんは獅子の子ですね。
  2. うちの息子は謙遜の意味ではなく、本当の豚児犬子です。
  3. いつぞやは私の豚児犬子、健太がいろいろと御無礼を働きました。
  4. 彼は、愚妻とか豚児犬子といったような、家族を卑下する言葉は好きではないようで決して使いませんでした。
  5. うちの豚児犬子は、野球よりサッカーが好きで、豚児犬子なりにがんばっているようです。
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