犬馬之心【けんばのこころ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
犬馬之心

【読み方】
けんばのこころ

【意味】
主君への忠誠心のこと。自身の忠誠心を謙遜していう言葉。

【語源・由来】
「史記」三王世家より。犬や馬が飼い主に示す忠誠心ということから。

【類義語】
・狗馬之心(くばのこころ)


犬馬之心(けんばのこころ)の使い方

健太
とてもお世話になった空手の先生が、遠くに引越しをすることになったんだ。
ともこ
それは残念なことね。
健太
先生には犬馬之心を抱いていたくらい尊敬していたから、最後の試合では優勝をプレゼントしたいんだ!
ともこ
それはきっと喜ぶわよ。がんばってね。

犬馬之心(けんばのこころ)の例文

  1. 彼には犬馬之心でずっとお仕えしてきましたし、これからもお仕えするつもりです。
  2. この作家の作品は、天下を統一した大名ではなく、犬馬之心で主人に尽くす無名の陰の功労者を主人公にした話が多いです。
  3. 彼の支援のおかげで僕は音楽を続けることができたので、犬馬之心で尽くし、大恩に報いたいです。
  4. 犬馬之心を持って部長のために働く所存です。
  5. 先生が僕を見捨てず気にかけてくれたおかげで、僕は希望を持ち、夢に向かって進むことが出来たので、犬馬之心で尽くしたいと思っています。
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