良知良能【りょうちりょうのう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

スポンサーリンク

【四字熟語】
良知良能

【読み方】
りょうちりょうのう

【意味】
経験・教育などをしなくても、生まれながらに備わっている知恵や能力。子が親を敬愛することの類(たぐい)をいう。

【語源・由来】
「孟子」尽心・上より。中国、戦国時代の儒者である孟子(もうし)が唱えた思想で、性善説(人間は本来、善良な生き物である、というもの)に基づく考え方。

【類義語】
・生知安行(せいちあんこう)

【スポンサーリンク】

良知良能(りょうちりょうのう)の使い方

健太
人間は良知良能と言われているのに、ギョーザに毒を入れるなんてひどい人が居るものだね。
ともこ
そうね。経営者が労働者にひどく当たったことが原因だったそうだから、負の感情がさらなる負の感情を呼び、負のスパイラルにはまってしまった事件だったわね。
健太
ちゃんとした労働環境だったら、こんな事件は起きなかったんだね。
ともこ
そうね。環境は大事よね。

良知良能(りょうちりょうのう)の例文

  1. 人は本来良知良能だから更生できるという意見から、死刑制度に反対する人もいます。
  2. 良知良能で生まれたはずなのに、なんでこんなに言う事をきかない悪い子なんだろうか。
  3. 良知良能の人間が、どこかのキャラクターの真似をした遊園地を作って儲けることを考えるだろうか。
  4. 人の物を自分のものだと言い張るなんて、良知良能が欠落した人だ。
  5. 本来みんなが持っている良知良能に従って、生きていくべきです。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事