人間青山【じんかんせいざん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
人間青山

【読み方】
じんかんせいざん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
世の中は広いので、志を貫くには故郷を離れてどこに死に場所を求めようともかまわないということ。

【語源・由来】
釈月性の「将東遊題壁-詩」より。「人間」は世の中。「青山」は墓のある山。また骨を埋める所、死に場所。「人間至る処青山有り」の略。


人間青山(じんかんせいざん)の使い方

健太
僕のお兄ちゃんが、海外の大学に進学することになったんだよ。
ともこ
へえ。健太くんのご両親は、長男だから、地元に残ってほしい、地元の大学に行ってほしいという考えなのかと思っていたわ。
健太
人間青山という考え方なんだよ。自分の人生なんだから、思いっきりはばたけって言っていたよ。
ともこ
良いご両親ね。

人間青山(じんかんせいざん)の例文

  1. 健太くんには、人間青山、この空手道場で満足せず、世界に雄飛してもらいたいのです。
  2. 私たちのことは心配しなくてもいい、人間青山、広い世界を見てきなさい。
  3. 君はきっと大きな人間になる、人間青山、田舎でくすぶっていないで、ここを飛び出し、自分の力を試しておいで。
  4. せまい世界に生きていると楽かもしれないけれども、人間青山、そこを飛び出す勇気を持つことも必要だよ。
  5. 故郷を出ることに迷っていた私に、人間青山だと背中を押してくれた母に感謝しています。
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