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繁文縟礼【はんぶんじょくれい】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
繁文縟礼

略して「繁縟」ともいう。

【読み方】
はんぶんじょくれい

【意味】
形式や手続きが複雑で面倒なこと。

【語源・由来】
「繁文」はこまごました飾り、わずらわしい規則のこと。「縟礼」はこみいった礼儀作法の事。

【典拠・出典】
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繁文縟礼(はんぶんじょくれい)の使い方

健太
ともこちゃん。着物を着ておめかしして、今からどこに行くの?
ともこ
今日はお茶会があるのよ。おいしいお菓子が出るから、健太くんも一緒に行く?
健太
お菓子は食べたいけれども、お茶会は繁文縟礼で面倒くさいから遠慮しておくよ。
ともこ
あら残念ね。気が変わったらいつでも言ってね。

繁文縟礼(はんぶんじょくれい)の例文

  1. お役所での手続きは繁文縟礼で、あれが足りないここが足りないと本当に面倒だ。
  2. 繁文縟礼な作業を簡素化すれば、仕事量は大幅に減ると思います。
  3. 市役所は繁文縟礼で融通が利かないから、お年寄りや弱者にちっとも優しくないと思う。
  4. 繁文縟礼で形式ばかりこだわっている公務員は、その実大した仕事をしていない。
  5. 大量な規約文を読んだり繁文縟礼な手続きはいやだ、ボタン一つ押すことで契約を終わらせたいんだ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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