刮目相待【かつもくそうたい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
刮目相待

【読み方】
かつもくそうたい

日本漢字能力検定
1級

【意味】
人や物事の成長や進歩を待ち望むこと。また、今までとは違った目で相手を見ること。「刮目」は、目を見開いてよく見ること。「相待」は、相手を待ちかまえること。目を見開いてよく見ながら待ちかまえるという意から。「刮目して相待つ」とも読む。

【語源・由来】
「三国志」呉志・呂蒙伝・注より。
中国三国時代、呉の武将、呂蒙は主君孫権の勧めで勉学に励んだ。その進歩の速さに将軍の魯粛は驚いたが、呂蒙は「立派な人は三日別れているだけで、もう目を見開いて見なければいけないものです」と言ったという。

【類義語】
・刮目相看(かつもくそうかん)


刮目相待(かつもくそうたい)の使い方

ともこ
健太くん。空手の大会で優勝おめでとう。
健太
ありがとう。
ともこ
鼻水を垂らして頼りなかった健太くんが優勝するなんて、刮目相待ね。
健太
びっくりする位成長したでしょう?

刮目相待(かつもくそうたい)の例文

  1. 刮目相待、あんなにやんちゃだった健太くんがこんなにしっかりした子になるなんて。
  2. おねしょばかりで心配していたけれども、刮目相待、大きくなったものだ。
  3. 刮目相待、入部したての頃とは全くの別人のように優秀な選手になった。
  4. いつも背の並び順は前の方だったのに、刮目相待、見違えるように背が伸び、格好良くなりました。
  5. 刮目相待、日々成長しています。
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