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高視闊歩【こうしかっぽ】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
高視闊歩

【読み方】
こうしかっぽ

【意味】
視線を上に向け、大またで歩く。人を見下ろしたような態度のこと。

【語源・由来】
「闊歩」は、ゆったり歩くこと。大股に歩くこと。いばって歩くこと。傍若無人に行動すること。

【典拠・出典】
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高視闊歩(こうしかっぽ)の使い方

健太
ともこちゃん。今の人なんだか感じが悪かったよね。
ともこ
そうね。高視闊歩という感じだったわね。
健太
すごく馬鹿にされた気がしたよ。気のせいかな。
ともこ
気のせいじゃなくて、馬鹿にされていたわよ。

高視闊歩(こうしかっぽ)の例文

  1. 健太くんは、新人のくせに、態度が高視闊歩で腹が立つ。
  2. あの店はおいしいのに、高視闊歩な店員が多い。
  3. 先生はともこちゃんには優しいのに、僕には高視闊歩というような態度を取る。
  4. 空手の大会で優勝してから、健太くんは調子に乗っていて、高視闊歩な対応をするようになった。
  5. フランスに行くと、高視闊歩な態度をされることがよくある。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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