【四字熟語】
清光素色
【読み方】
せいこうそしょく
【意味】
清らかな月の白い光。
【語源・由来】
「清光」は、非常に清らかな光。「素色」は、白色。「素」は、白。
【典拠・出典】
-
清光素色(せいこうそしょく)の使い方
健太くん空を見てよ。
清光素色に心洗われるね。
とてもきれいね。
心が洗われたところで月見団子が食べたくなってきたよ。
清光素色(せいこうそしょく)の例文
- ともこちゃんは、清光素色のような清らかな女性だ。
- 今夜の月は特に清光素色で、いつまでも眺めていたい。
- 清光素色が降り注ぐ夜は散歩に行きたくなる。
- その日は、清光素色で静かな夜でした。
- 天気は晴れ、月は清光素色、絶好の月見日和だ。