公平無私【こうへいむし】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
公平無私

【読み方】
こうへいむし

「公平にして私無し」とも読む。
日本漢字能力検定
5級

【意味】
私的な感情や利害をはさまず、公平に判断すること。

【由来】
「無私」は私心がないこと。

「私」を「視」と書き誤らない。

【類義語】
・厳正中立(げんせいちゅうりつ)
・公正平等(こうせいびょうどう)
・公正無私(こうせいむし)
・公明正大(こうめいせいだい)
・是々非々(ぜぜひひ)
・無私無偏(むしむへん)

【対義語】
・依怙贔屓(えこひいき)

【英語訳】
fair and disinterested、impartiality、fair play、impartial and disinterested

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公平無私(こうへいむし)の使い方

健太
今日仲の良い友達と喧嘩してしまったんだ・・・。
ともこ
いったいどうして喧嘩してしまったの?彼とはとても仲良しだったじゃない。
健太
これには理由があるんだ。公平無私な君の意見を聞かせてほしいんだ。
ともこ
わかったわ。まず、何が原因かを教えてちょうだい。

公平無私(こうへいむし)の例文

  1. 市長の汚職によって、議会は公平無私な第三者委員会を立ち上げた。
  2. 僕は依怙贔屓な先生よりも公平無私な先生の方が好きだ。
  3. 君のしっかりとした公平無私な判断を期待しているよ。
  4. 公平無私な第三者委員会の見解によると、前の市長が全ての諸悪の根源だという結果に行きついた。
  5. 大手企業の人事部長は、縁故採用を受け入れずに、公平無私な採用指針を提示した。
  6. 我が社の社長は、公平無私な判断で着々と業績を伸ばすことに成功した。
  7. この法案に対して、率直に公平無私な意見をお願いいたします。

まとめ

依怙贔屓な態度や八方美人の態度をとるよりも、自分の利益や感情を全面的に表に出さず、人のために物事を行える人間になろう。依怙贔屓な態度をとると、必ず自分に返ってくる。良い行いをすれば必ず自分に返ってくる。

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