泰山鴻毛【たいざんこうもう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
泰山鴻毛

「太山鴻毛」とも書く。

【読み方】
たいざんこうもう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
へだたりの甚だしいことのたとえ。きわめて重いものときわめて軽いもの。重さがまったく違うこと。

【語源・由来】
司馬遷「報任少卿書」より。「泰山」は中国山東省の名山で重いもののたとえ。「鴻毛」は「鴻」の羽毛のことで、きわめて軽いもののたとえ。

【類義語】
・鴻毛山岳(こうもうさんがく)


泰山鴻毛(たいざんこうもう)の使い方

健太
医療が複雑になって、薬代が高くなっているよね。
ともこ
そうね。生き残るにはお金が必要ね。
健太
このままだとお金持ちの命と庶民の命の重さに泰山鴻毛、差ができてしまうよね。
ともこ
人の命は平等であってほしいわよね。

泰山鴻毛(たいざんこうもう)の例文

  1. 戦国時代、農民と武士の命には泰山鴻毛、大きな隔たりがありました。
  2. 私はこの世界に必要な人間、泰山鴻毛、他の誰を差し置いてでも私の命を先に救え。
  3. 一生徒の健太くんと生徒会長のともこちゃんが背負う責任は、泰山鴻毛、大きく違う。
  4. 泰山鴻毛というけれども、命に重いも軽いもない、全員僕の手で救うんだ。
  5. その人の生まれた家によって、泰山鴻毛、地位が決められ、一生その階級に従って生きていくなんておかしい。
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