大喝一声【だいかついっせい】の意味と使い方の例文(語源・英語訳)

【四字熟語】
大喝一声

【読み方】
だいかついっせい

【意味】
大きなひと声でしかりつけること。また、その声。

【語源・由来】
「大喝」は大声でしかりつけること。「一声」は、一度だけ音を出すこと、ひとこえ。

【類義語】
・大声一喝(たいせいいっかつ)
・大喝一番(だいかついちばん)

【英語訳】
scold in a thunderous voice

scoldは「しかる」という意味の動詞。thunderousは「雷のような」という意味の形容詞。
英文例
先生の大喝一声で、みんな静かになった。We became quiet by our teacher’s scolding in a shunderous voice.
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大喝一声(だいかついっせい)の使い方

ともこ
昨日の先生、ものすごかったわね
健太
そうだね、あんなに怒った先生、初めて見たよ
ともこ
普段物静かな先生の大喝一声で、みんなシーンってなったものね。よほど虫の居所が悪かったのね
健太
ていうか、あれだけ言うことを聞かなければ、誰でも怒ると思うよ

大喝一声(だいかついっせい)の例文

  1. うちの監督はものすごく厳しい。練習の時も、よく大喝一声で指導される。そのおかげで練習中でも緊張感が生まれ、本番の時は練習の時と同じような感じでプレイできる。
  2. 私の父はめったなことでは怒らないが、怒らせるととても怖い。子供の頃、自動車の下にもぐって遊んでいたら、父の大喝一声で泣き出したことがある。
  3. 私の親友はとても温和なタイプで、大声を出すところなど聞いたこともなかったが、先日からうちの部のキャプテンになり、下級生を大喝一声するようになって驚いている。
  4. 子供の教育に、遠回しにネチネチと話をするのは逆効果だ。やってはいけないことは、その場で大喝一声、きちんと躾けなければいけない。
  5. うちの営業部長は非常に口数の少ない人だ。しかし、部下の育成には厳しく、大喝一声で指導する。怒られると怖いが、さっぱりしているので気が楽だ。

まとめ

「大喝」は大声でしかりつけることを、「一声」は、一度だけ音を出すことから、大喝一声(だいかついっせい)は、大きなひと声でしかりつけることを意味する言葉となりました。くどくど言われるより、大喝一声(だいかついっせい)の方が気持ちよく叱られることができますね。

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