大慈大悲【だいじだいひ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
大慈大悲

【読み方】
だいじだいひ

「だいずだいひ」とも読む。

【意味】
限りなく大きい仏の慈悲。

【語源・由来】
『法華義疏』「二・譬喩品」より。 「大慈」は衆生に楽を与えること。「大悲」は衆生の苦しみを救うこと。 仏教語。

【類義語】
・大悲大慈(だいひだいじ)


大慈大悲(だいじだいひ)の使い方

ともこ
健太くん。子猫をいじめちゃだめじゃないの。さすがの大慈大悲の仏さまも健太くんのことを見放してしまうかもしれないわよ。
健太
いじめてないよ。木の上にのぼって降りられなくなっている子猫を助けようとしているんだよ。
ともこ
あらごめんなさい。子猫を追い詰めているようにしか見えなかったわ。
健太
きっと僕の日ごろの行いが悪いからだよね。反省するよ。

大慈大悲(だいじだいひ)の例文

  1. ともこちゃんは虫が大好きで、どんな嫌われ者の害虫でも大慈大悲の仏さまのように殺さない。
  2. 健太くんは大慈大悲の仏さまのようにやさしい心を持っていて、けんかや争い事を嫌っています。
  3. 困っている人に手を差し伸べるともこちゃんは、大慈大悲の仏さまのようです。
  4. おばあちゃんは、仏さまのような大慈大悲の心で身勝手な人間に捨てられたかわいそうな猫たちの救済活動をしています。
  5. 大慈大悲の深きこと仏さまにはかなわないかもしれないけれども、ともこちゃんは優しい女の子ですよ。
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