複雑多岐【ふくざつたき】の意味と使い方の例文(類義語・対義語)

【四字熟語】
複雑多岐

【読み方】
ふくざつたき

【意味】
様々な要素が絡み合っている上に、様々なものに関わっていて分かりにくいこと。「多岐」は道がいくつにも分岐していること。

【類義語】
・紆余曲折(うよきょくせつ)
・槃根錯節(ばんこんさくせつ)
・複雑多様(ふくざつたよう)

【対義語】
・単純明快(たんじゅんめいかい)

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複雑多岐(ふくざつたき)の使い方

健太
僕は空手を習っているけれども、空手は複雑多岐にわたっているんだよ。
ともこ
へえ。空手にもいろいろあるのね。
健太
現在普及している空手道は、試合方式の違いから、寸止めルールを採用する伝統派空手と直接打撃制ルールを採用するフルコンタクト空手、防具を着用してポイント制の直接打撃行う防具付き空手などがあるんだ。
ともこ
うーん。素人からすれば、複雑多岐ね。

複雑多岐(ふくざつたき)の例文

  1. この会を改組するには、複雑多岐にわたる問題を解決しなければならない。
  2. 円相場の変動には複雑多岐ともいうべき世界的な経済事情が関係しています。
  3. 今回の事態は複雑多岐で、解決まで時間を要するものと思われます。
  4. 離婚する夫婦の理由は複雑多岐にわたり、裁判で簡単に解決できるものではない。
  5. 複雑多岐な勤務体制が、疲労蓄積の原因になり、今回のミスを生みました。
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