党同伐異【とうどうばつい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
党同伐異

【読み方】
とうどうばつい

「同じきに党がり異なるを伐つ」とも読む。
日本漢字能力検定
3級

【意味】
善悪・正否に関係なしに、同じ党派のものに味方し、他の党派のものを排斥すること。

【語源・由来】
『後漢書』「党錮伝・序」より。事の善し悪しに関わらず、とにかく仲間の味方をして、対立する相手を攻撃すること。

【類義語】
・党同異伐(とうどういばつ)


党同伐異(とうどうばつい)の使い方

健太
ともこちゃんはあの時、なんで理由を聞かずに僕を助けてくれたの?
ともこ
健太くんは仲間だもの。仲間に味方して党同伐異するのは当たり前でしょう?
健太
ともこちゃん。ありがとう。
ともこ
助けることができてよかったわ。

党同伐異(とうどうばつい)の例文

  1. 党同伐異で私を助けてくれた健太くんに感謝しています。
  2. 国会議員は党同伐異、同じ党派のものに甘く他党に厳しい。
  3. 党同伐異なんてことをしているから、政治家は成長しないんだ。
  4. 事実関係を確認せずに党同伐異、仲間に味方するような態度をとらず、常に公正であるべきです。
  5. 政治家に横行する党同伐異は、派閥争いを激化し、憂慮すべき状況になっていくだけです。
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