頷下之珠【がんかのしゅ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
頷下之珠

【読み方】
がんかのしゅ

「がんかのたま」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
手に入れるのが難しく、非常に貴重なもののたとえ。「頷下」は顎の下。「珠」は宝石。

【語源・由来】
「荘子」列禦寇より。黒い竜の顎の下にあるとされている宝石のことで、命をかけなければ取ることができない宝石ということから。

【類義語】
・千金之珠(せんきんのたま)
・驪竜之珠(りりょうのたま)

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頷下之珠(がんかのしゅ)の使い方

健太
ともこちゃん。これをあげるよ。
ともこ
これは何?木の枝?こんなものいらないわ。
健太
あー。頷下之珠なんだから投げ捨てないで。海辺に漂着していた白檀だよー。
ともこ
えっ。あの高価な香木だったの?あー。川に流されてしまったわ。

頷下之珠(がんかのしゅ)の例文

  1. どんな頷下之珠よりもあなたの笑顔の方が私の宝物です。
  2. アレキサンドライトはダイヤモンドより産出量が少なく貴重で頷下之珠といえるでしょう。
  3. ターフェアイトは世界で3000個しか確認されていない頷下之珠です。
  4. マスグラバイトはレア中のレアで間違いなく頷下之珠です。
  5. レッド・ダイヤモンドは通常のダイヤモンドより希少で頷下之珠です。
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