閻浮檀金【えんぶだごん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
閻浮檀金

【読み方】
えんぶだごん

えんぶだんごんとも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
質の良い金のこと。「閻浮」は仏教で須弥山のまわりにある四大陸の一つで、南にある大陸の閻浮提のこと。「檀」は川。

【語源・由来】
「大智度論」三五より。閻浮提の大木の下にある金塊のことや、その近くにある川の砂金ということから。


閻浮檀金(えんぶだごん)の使い方

ともこ
健太くん。そんなところで何をやっているの?
健太
閻浮檀金を探しているんだよ。
ともこ
ここにはザリガニしか捕れないと思うわよ。
健太
あきらめずに探せば砂金の粒くらいは見つかるかもしれないでしょう。あっ。痛い。ザリガニに指を挟まれたよ。

閻浮檀金(えんぶだごん)の例文

  1. 財産を閻浮檀金に換えていたおかげで、火事にあっても燃えずに残りました。
  2. 庭を掘っていたら、閻浮檀金がたくさん出てきました。
  3. あの山には。徳川家が埋めたという閻浮檀金が隠されているという噂です。
  4. 日本の川では、その昔、砂金がよくとれたので、閻浮檀金の国ジパングと言われました。
  5. お金があり余っている父は、閻浮檀金で自分の像を作らせ、玄関に飾っています。
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