風樹之歎【ふうじゅのたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
風樹之歎

「風樹之嘆」とも書く。

【読み方】
ふうじゅのたん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
父母が亡くなってしまって、孝行を尽くすことができない嘆き。

【語源・由来】
『韓詩外伝』「九」より。「風樹」は風に揺れる木のこと。木が静止したいと思っても、風が止まないと静止できないように、自分の思いどおりにいかないことをいう。

【類義語】
・風樹之感(ふうじゅのかん)
・風木之歎(ふうぼくのたん)
・風木之悲(ふうぼくのかなしみ)
・風木含悲(ふうぼくがんぴ)


風樹之歎(ふうじゅのたん)の使い方

ともこ
健太くん。父の日には何かプレゼントするの?
健太
何にも考えていないよ。父さんも期待していないでしょう。
ともこ
風樹之歎をすることになっても知らないわよ。
健太
後悔しないように親孝行をすることにするよ。

風樹之歎(ふうじゅのたん)の例文

  1. 孝行娘だったともこちゃんですら、風樹之歎を感じて苦しんでいました。
  2. 風樹之歎を感じることがないように、日々孝行を尽くしたいと思っています。
  3. 親孝行は、どれだけしてもし尽したということはないので風樹之歎から免れることはないと思います。
  4. 風樹之歎を感じ、親不孝の罪に苛まされてきました。
  5. 話には聞いていたけれども、風樹之歎とはこんなにも苦しいものなのか。
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