狼子野心【ろうしやしん】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】
狼子野心

【読み方】
ろうしやしん

【意味】
凶暴な人のたとえ。また、凶暴な人を教化しがたいたとえ。おおかみの子の生まれついた野性は飼い慣らしにくいという意。

【典拠・出典】
春秋左氏伝』「宣公四年」

【類義語】
・狼子獣心(ろうしじゅうしん)


狼子野心(ろうしやしん)の使い方

健太
ともこちゃん。困ったよ。近所の不良の少年を改心させてくれって頼まれたんだけど、なかなか話を聞いてくれないんだよね。
ともこ
狼子野心、素行が悪い少年の心を開くことは、簡単じゃないわよね。きっと道を外れる理由があったんだろうから、その理由を調べてみたらどうかな?
健太
多分、家庭内の事情が複雑だったからだと思うよ。
ともこ
じゃあ、言う事を聞かせようと思わずに、気長に愛情を持って接するといいかもね。

狼子野心(ろうしやしん)の例文

  1. 健太くんは、狼子野心というように、人を信用せず、一定の距離を置くような少年でした。
  2. 狼子野心で、手のつけようがなかったあの子が、こんなに変わるなんて。
  3. 狼子野心、彼は優秀だけど、彼を部下にしたら、後々危害を加えられることになると思いますよ。
  4. 喧嘩ばかりしている狼子野心な人を逮捕しても、更生できず再犯率が高いそうです。
  5. あの子は根っからの凶暴な子だから、狼子野心、いずれ裏切られることになるよ。
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