学知利行【がくちりこう】の意味と使い方の例文(語源由来・英語訳)

【四字熟語】
学知利行

【読み方】
がくちりこう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
人が踏み行うべき道を学んで理解することで、その正しさを認識して、実践すること。

【語源由来】
「学知(がくち)」とは、人倫の道を学んで知るということ。
「利行(りこう)」とは、正しさを認めて実践するということ。

人が踏み行うべき、人倫の道を認識して、実践していくための三つの段階のうちの一つ。
(生まれつき人が踏み行うべき道を知っていて、自然にそれを実践できることを、「生知安行(せいちあんこう)」
人が踏み行うべき道を理解して、その正しさを認識して実行することを、「学知利行(がくちりこう)」
人が踏む行うべき道を苦心して知り、努力して実践して、人徳をつけることを「困知勉行(こんちべんこう)」という。)

「中庸(ちゅうよう)」二〇章より出典。
「或(ある)いは生まれながらにして之(これ)を知り、或いは学んで之を知り、或いは困(くる)しんで之を知る。其(そ)の之を知るに及んでは、一なり。或いは安んじて之を行い、或いは利をして之を行い、或いは勉強して之を行う。其の功を成すに及んでは、一なり」
と、あることに基づいているとされる。

【英語訳】
Study intellect Toshiyuki.

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学知利行(がくちりこう)の使い方

健太
学校の勉強って、本当になにかの役に立つのかな。
ともこ
健太くん。いろいろなことを学ぶのは大切なことよ。
健太
特に道徳は、勉強してなんの意味があるのかなって思うんだ。
ともこ
学知利行を身につけるために、必要なことだと思うわ。

学知利行(がくちりこう)の例文

  1. 学知利行を心がけて、努力することが大切だ。
  2. 学知利行の習慣をつけることは、とても重要なことだと考えている。
  3. 彼は幼い頃から、学知利行を心がけているなんて、とても驚いた。
  4. 学知利行ということについて、先生がじっくり教えてくれた。

まとめ

学知利行ということは、とてもむずかしいことのように思うかもしれませんが、とても大切なことなのですね。

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