走馬看花【そうばかんか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
走馬看花

【読み方】
そうばかんか

【意味】
表面だけ見て、本質を理解しないこと。または、物事がうまくいって、誇らしそうにすること。「馬を走らせて花を看る」とも詠む。

【語源・由来】
孟郊「登科後」より。中国の唐の時代に、孟郊が科挙に合格したことを喜んで詠んだ詩の一節で、合格したことを喜び、町中の花を馬に乗って見て回ったが、馬に乗りながら花を見ても、花のことは理解できないという意味から。

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走馬看花(そうばかんか)の使い方

健太
うーん。なかなかうまく花の絵を描くことが出来ないなあ。
ともこ
走馬看花、花のことを理解していないからよ。
健太
なるほど。花のことをもっと知れば良いんだね。確かに、先生に与えられたから描いていただけで、興味を持って見ていなかったよ。
ともこ
興味を持って花を描いたら、とても素晴らしい絵になると思うわ。

走馬看花(そうばかんか)の例文

  1. 一夜漬けでその場しのぎの勉強をしていては、走馬看花、勉強を本当に理解したとは言えません。
  2. 走馬看花、観察力が足りないと初動捜査に遅れが生じますよ。
  3. 外見だけで人を好きになっては、走馬看花、その恋は、長続きしませんよ。
  4. 作曲家の生き方を知らないと、走馬看花、人を感動させる演奏はできません。
  5. 走馬看花、表面的な華やかさだけ見て、内情が大変なことを知らない。
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