言近旨遠【げんきんしえん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
言近旨遠

【読み方】
げんきんしえん

「言近くして旨遠し」とも読む。

【意味】
ありふれた言葉だが、内容は深遠である。

「言近」は、日常使われるような、平易なことば。「旨遠」は、含まれている意味が深いこと。

【語源・由来】
『孟子』「尽心・下」


言近旨遠(げんきんしえん)の使い方

ともこ
健太くん。死についてどう思う?
健太
人間は、終わりを知るからこそ何かを手に入れようと頑張ることができるんだよ。だから、死は神様からの贈り物なんだよ。
ともこ
健太くんの発言は、たまに言近旨遠よね。
健太
兄さんの受け売りなんだけどね。

言近旨遠(げんきんしえん)の例文

  1. ともこちゃんがつくる詩は、言近旨遠で心に響く。
  2. 普段ぼんやりしている健太くんが言近旨遠な発言をするから、飲んでいたお茶を吹き出してしまった。
  3. ともこちゃんの言近旨遠な発言は、みんなの心に波紋を広げた。
  4. 健太くんの言葉が言近旨遠だったので、悩んでいる自分がどうすべきか理解できた。
  5. ともこちゃんの発する言葉は、言近旨遠で、いつか言行録を出して後世に残したい。
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