形影相弔【けいえいそうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
形影相弔

【読み方】
けいえいそうちょう

日本漢字能力検定
2級

【意味】
頼るべき人がいず、孤独でさびしいさま。また、だれもたずねて来ないのでさびしいさま。

【語源・由来】
『文選』曹植より。「形影」は、からだとその影のこと。転じて、常に寄り添って離れないもののたとえ。「弔」は、慰めること、あわれむこと。だれも慰めてくれる者がいないので、自分のからだとその影で互いに慰め合うしかないという意から。

【類義語】
・形影相親(けいえいそうしん)


形影相弔(けいえいそうちょう)の使い方

ともこ
健太くん。昨日、間違って倉庫に閉じ込められたんだって?
健太
そうなんだ。近くを誰かが通ったら大声を出して助けを求めようと思ったのに、誰も通らないし、形影相弔だったよ。
ともこ
結局誰が見つけてくれたの?
健太
僕が扉の隙間から出した紙切れのSOSが飛んで行って、見つけた人が助けてくれたんだ。もう、一生出られないかと思ったよー

形影相弔(けいえいそうちょう)の例文

  1. 自然が大好きなので山奥に別荘を建てましたが、形影相弔でさみしくて泣きそうになりました。
  2. 飼い猫が亡くなってから、おばあちゃんは、形影相弔だったようです。
  3. 未婚の私は、老後は、形影相弔になるのかと心配です。
  4. 過疎化が進み、とうとう私だけになり、形影相弔といった感じです。
  5. 海外での暮らしは、人は大勢いるのに言葉が通じないので、形影相弔でホームシックにかかりました。
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