牽羊悔亡【けんようかいぼう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
牽羊悔亡

【読み方】
けんようかいぼう

【意味】
本性のままにさせず、正しい方向を教えて導けば、後悔するような出来事にあわなくてすむということ。「羊を牽けば悔い亡びん」とも読む。

【語源・由来】
「易経」夬より。「牽羊」は羊を引っ張るという意味で、羊は本能的に他の羊とぶつかって、角が絡むまで前進し続けるので、羊飼いは羊を導く必要があるということ。「悔亡」は後悔することがなくなるということ。


牽羊悔亡(けんようかいぼう)の使い方

健太
ダイエットをして筋肉を付けたいのに、なかなか食欲に勝つことが出来ないんだ。
ともこ
牽羊悔亡、理性を強く持たないといけないわね。健太くんの弱い理性の代わりに、私が健太くんのトレーナーになって導いてあげるわ。
健太
本当?ありがとう。
ともこ
笑っていられるのは今のうちよ。厳しくしごきますからね。

牽羊悔亡(けんようかいぼう)の例文

  1. 生徒が将来の自分を思い描き、のびのびと学ぶことができるよう、教師として牽羊悔亡していきたい。
  2. 皆さんの経営の助けになるよう、牽羊悔亡、より良い提案をしていきます。
  3. お互いにミスをチェックし合うことで、牽羊悔亡、後々後悔しないようにしました。
  4. 牽羊悔亡、世の中を良い方向に導くことが出来る新聞でありたいと思っています。
  5. 私には、牽羊悔亡、良いタイミングで助言してくれる良きアドバイザーである友人がいました。
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