言者不知【げんしゃふち】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
言者不知

【読み方】
げんしゃふち

日本漢字能力検定
5級

【意味】
物事に対して本当に知っている人は、軽々しく言葉に出して説明しようとしないということ。

【語源・由来】
「老子」五六章より。

【類義語】
・知者不言(ちしゃふげん)


言者不知(げんしゃふち)の使い方

健太
ともこちゃん。その自転車、もう小さいんじゃない?
ともこ
そう言われてみれば、身長が伸びて、もう小さいかもしれないわ。新しい自転車が欲しいな。
健太
新しい自転車を買うの?僕はとても詳しいから、自転車屋さんで良い自転車を探してあげようか?
ともこ
いいえ。遠慮しておくわ。言者不知、本当に知っている人は知識をひけらかさないものよ。

言者不知(げんしゃふち)の例文

  1. べらべらしゃべる人ほど言者不知というように知識が浅い。
  2. ともこちゃんの気を引こうとして知識をひけらかしても逆効果、言者不知、自分が徳のない人間だと言っているようなものだよ。
  3. 言者不知というけれど、確かに寡黙な人の一言は重く的確なことが多いです。
  4. 日本では言者不知といって、寡黙が尊ばれますが、欧米では寡黙は無知の証です。
  5. 言者不知、言わぬが花だと思いますよ。
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