CATEGORY 出典:老子(ろうし)

中国春秋時代における哲学者である。諸子百家のうちの道家は彼の思想を基礎とするものであり、また、後に生まれた道教は彼を始祖に置く。「老子」の呼び名は「偉大な人物」を意味する尊称と考えられている。

「む」で始まる四字熟語

無用之用【むようのよう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 無用之用 【読み方】 むようのよう 【意味】 一見役に立たないと見えるものが、かえって役に立つ。 【語源・由来】 一見無用に見えるものが実は大きな働きを持つことを言った老子の哲学。器は中のうつろな空間部があ…

「じっくり考える」の四字熟語一覧

不言之教【ふげんのおしえ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 不言之教 【読み方】 ふげんのおしえ 【意味】 言葉にして言わずに、相手に体得させることができる教えのこと。 【語源・由来】 「不言」は言葉に出してとやかく言わないこと。特に、老荘の「無為自然」の教えをいう…

「ひ」で始まる四字熟語

微妙玄通【びみょうげんつう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 微妙玄通 【読み方】 びみょうげんつう 【意味】 物事の真理を知ること。 【語源・由来】 「微妙」は深淵で知り難いさま・高尚深淵なこと。「玄通」は奥深い道理に通ずること。 【典拠・出典】 『老子』「一五章」…

「はっきりしない」の四字熟語一覧

被褐懐玉【ひかつかいぎょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 被褐懐玉 【読み方】 ひかつかいぎょく 【意味】 すぐれた才能を包み隠しているたとえ。 【語源・由来】 うわべは粗末な服を着ていながら、実はふところに玉を隠し持っていること。すぐれた才能がありながら、それを…

「て」で始まる四字熟語

天門開闔【てんもんかいこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 天門開闔 【読み方】 てんもんかいこう 【意味】 天の造化の門が開き閉じる。開くと万物が生成し、閉じると消滅することから、万物の生滅変化をいう。 【語源・由来】 「天門」は万物が生まれ出る門。老荘思想でいう…

「ち」で始まる四字熟語

長生久視【ちょうせいきゅうし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 長生久視 【読み方】 ちょうせいきゅうし 【意味】 長生きをすること。 【語源・由来】 「長生」は長生きをする、長命という意味。「久視」は永遠の生命を保つことで、「視」は「活」という意味。 【典拠・出典】 …

「ち」で始まる四字熟語

知足不辱【ちそくふじょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 知足不辱 【読み方】 ちそくふじょく 【意味】 節度を超えた欲望をもつことを戒めたもの。 【語源・由来】 分に安んじて満足することを知ればはずかしめを受けることもない。 【典拠・出典】 『老子』「四四章」 …

「ち」で始まる四字熟語

知者不言【ちしゃふげん】の意味と使い方や例文(出典・類義語)

【四字熟語】 知者不言 【読み方】 ちしゃふげん 【意味】 物事をほんとうに知っているものは言わないものだ。真に知るものはあえて言葉で説明しようとはしないものだ。 【典拠・出典】 『老子』「五六章」 【類義語】 ・大智不…

「た」で始まる四字熟語

多蔵厚亡【たぞうこうぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 多蔵厚亡 【読み方】 たぞうこうぼう 【意味】 欲深い者は人間関係をそこなって、やがてはすべてを失ってしまうということ。欲をおさえて足るを知ることがみずからを保つことにつながるという戒め。 【語源・由来】 …

「た」で始まる四字熟語

大巧若拙【たいこうじゃくせつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 大巧若拙 【読み方】 たいこうじゃくせつ 【意味】 このうえなく巧みなものは一見稚拙にみえる。本当に技量のあるものはかえって不器用に見える。 【語源・由来】 『韓詩外伝』「九」より。「拙」はつたないという意…

「せ」で始まる四字熟語

絶巧棄利【ぜっこうきり】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 絶巧棄利 【読み方】 ぜっこうきり 【意味】 文明によって人為的に作られたものをすてて、自然に戻ること。 【語源・由来】 「絶巧」は巧みに作られた道具を絶つこと。「棄利」は便利なものを棄てるという意味。 【…

「し」で始まる四字熟語

深根固柢【しんこんこてい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 深根固柢 【読み方】 しんこんこてい 【意味】 物事の基礎をしっかり固めること。 【語源・由来】 「根」「柢」はともに木の根のことで、物事の基本・基礎のたとえ。木の根を深く強固なものにするという意味から。 …

「し」で始まる四字熟語

小国寡民【しょうこくかみん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 小国寡民 【読み方】 しょうこくかみん 【意味】 国土が小さくて、人口が少ないこと。 【語源・由来】 「寡民」は人民が少ないこと。老子が唱えた国家の理想像として有名な言葉。 【典拠・出典】 『老子』「八○章…

「し」で始まる四字熟語

衆妙之門【しゅうみょうのもん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 衆妙之門 【読み方】 しゅうみょうのもん 【意味】 万物の出てくる根源。 【語源・由来】 「衆」は多くの意味。「妙」はすぐれた、ふしぎ、神妙という意味。「衆妙」は多くのすぐれた道理の意味で、「衆妙之門」はそ…

「こ」で始まる四字熟語

根深柢固【こんしんていこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 根深柢固 【読み方】 こんしんていこ 【意味】 物事の基礎をしっかり固めること。 【語源・由来】 「根」と「柢」はともに木の根のことで、物事の基本・基礎のたとえ。木の根を深く強固なものにするという意味から。…

「こ」で始まる四字熟語

孤寡不穀【こかふこく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 孤寡不穀 【読み方】 こかふこく 【意味】 王侯の自称。 【語源・由来】 「孤」と「寡」と「不穀」の三語からなる。ただし、「寡」は「寡人」ということが多い。いずれも王や諸侯のへりくだった自称。 【典拠・出典…