開宗明義【かいそうめいぎ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
開宗明義

【読み方】
かいそうめいぎ

【意味】
巻頭で全書の主旨を明らかにすること。冒頭で概要を述べること。

【語源・由来】
『孝経』開宗明義章
「開宗」主となる考えを開く「明義」道義に基づいて明らかにする

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
give an epitome (an outline/ a rundown) of

例文
He prefaced his speech with an outline of it.
開宗明義の後、彼は話し始めた。
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開宗明義(かいそうめいぎ)の使い方

健太
女の人の話ってさ、本題の前の話が長くて何を言ってるのかよくわからないことがあるんだけど。
ともこ
んー、そうかな?確かに、最初は色々と説明しながら本題に入って行くかもしれない。
健太
そうなんだよ、女性の話ってのは開宗明義なんて言葉とは無縁なんだ。男はわりと、先に要点を言ってから説明に入って行くんだけどね。
ともこ
その方が分かりやすいけどね。でもそれじゃあ、あまりにもビジネスライクに思えてしまって。女性は、おしゃべりを楽しむものなのよ。

開宗明義(かいそうめいぎ)の例文

  1. この書物は開宗明義が素晴らしく充実している。これを読むだけで全巻の全容を把握することができるので、単にどのような書物なのかを知りたいのであれば、最初の章を読むだけで十分であると言っても過言ではない。
  2. 全巻合わせるとあまりにも膨大な量の内容の書物となると、開宗明義だけで通常の書物の一冊分くらいの量になってしまうこともある。
  3. あの講師のセミナーは毎回参加しているが、どの回も本当に充実していると感心させられる。まず開宗明義がしっかりとしているので、これから受ける講義の内容を把握しやすい。そしてユーモアに溢れた魅力的な話術で、受講者をぐいぐい惹きつけ飽きさせることがない。終わった後も内容がしっかりと頭に残る素晴らしい講義だと思う。
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