一所不住【いっしょふじゅう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
一所不住

【読み方】
いっしょふじゅう

【意味】
決まった場所に住まず、各地を転々とすること。僧侶が修行のために諸国を行脚して回ることをいう場合が多い。

【由来】
一所不住の「一所」とは一つのところ、定まった場所のこと。「不住」は住んでいないという意味。

【類義語】
・雲水不住(うんすいふじゅう)
・雲水行脚(うんすいあんぎゃ)
・行雲流水(こううんりゅうすい)
・樹下石上(じゅげせきじょう)

【対義語】

【英語訳】
vagabond
vagrant

英語例文
彼は一所不住でいろんなところへ行っている。
He is a vagabond and he goes many places.

一所不住(いっしょふじゅう)の使い方

ともこ
お兄さんから何か連絡あった?あれから全然連絡ないんでしょ?大丈夫かな?
健太
多分大丈夫だよ!いつもそんな感じだしね。今はどこにいるのかわかんないけど。海外にいるのかな?そのうちに連絡がくると思うよ。
ともこ
不思議な人ね。ずっとそんな感じなの?心配にならない?
健太
だってもう10年も一所不住でいろんなとこ回ってるからね。楽しそうにしてるから羨ましいな。

一所不住(いっしょふじゅう)の例文

  1. 朝早くに起きて会社へ行って、夜遅く帰ってくるという毎日の生活に飽き飽きしてきた。いっそのこと全て投げ出して、バックパック一つ持って一所不住でいろんなところをみて回るのも悪くないかもしれない。
  2. 子供の頃から父の転勤や何かで数え切れないほど引越しをしてきた。一所不住の境涯だった私が家を購入し居を構えるなんて考えられない。
  3. 結婚して家族を作り、安定した生活というのが私には向いていない気がする。一所不住でいろんなところへ行き、いろんなことをして暮らすという生活がしたい。
  4. 父は定年退職したら、家も売って行脚して回りたいと母が亡くなった時から準備している。少し不安だがそれでも父がしたいなら一所不住の生活でも私は応援したい。
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