金科玉条【きんかぎょくじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・英語訳)

【四字熟語】
金科玉条

【読み方】
きんかぎょくじょう

日本漢字能力検定
5級

【意味】
絶対的なよりどころとなる教訓や信条。

【語源由来】
「金」と「玉」は貴重なもの、大切なもの。「科」と「条」は法律や規則などの条文。金や玉のように重要な定めの意味。融通がきかないことを批判して用いる場合が多い。

【類義語】
・金科玉律(きんかぎょくりつ)
・金律金科(きんりつきんか)

【英語訳】
(a)golden rule、 adhere strictly(形式ばった表現)

例文 会社の社員は、創業者の言葉を金科玉条としている。
The company’s employees hold strictly (firmly) to the policy of its founder.

金科玉条(きんかぎょくじょう)の使い方

健太
最近部内の雰囲気が悪くて、新部長の僕としては何とかしたいいんだけど、全く方法が見つからないんだ・・・
ともこ
どうしてみんなのやる気がなくなっているの?
健太
わからないよ・・・先輩方がやっていた練習内容と同じことをしているんだけど・・・
ともこ
先輩のやっていたことを金科玉条のように守っていても先輩たちを同じ結果しか得られないわ。少し練習メニューを変えてみたら?

金科玉条(きんかぎょくじょう)の例文

  1. 私たちの会社は、社長の言葉を金科玉条のごとく守っている。
  2. 今までの方法を金科玉条に守るのではなく、新しい方法も発見すべきだと思う。
  3. 宗教の共通点は、教祖の教えを金科玉条のごとく守り信仰している点である。
  4. 私たちは先人に敬意を払いつつ、金科玉条のごとく忠実に行動せずに、自分で考えて行動すべきだ。
  5. 私は今まで親の言っていることを金科玉条のように守っていたが、いい加減自立しなければならないと、親の年老いた姿を見てひしひしと感じていた。
  6. 金科玉条のように守っていても科学は何も発達しない。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事