高下在心【こうげざいしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
高下在心

【読み方】
こうげざいしん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
普段からの心構え次第で、物事がうまくいくかどうかが決まること。または、人事や賞罰を与える権利を一人で握っていて、考え次第で好き勝手にすること。

【語源・由来】
「春秋左氏伝」宣公一五年より。「高下」は高さと低さ、「在心」は自分の考え方のことで、高くすることも低くすることも自分の考え次第で好きにできるということから。


高下在心(こうげざいしん)の使い方

健太
くじ引きでいつも外れなんだよね。なんでかなあ。
ともこ
高下在心というじゃないの。普段の行いが悪いのよ。
健太
0点の答案を犬小屋に隠していることかな?おやつを弟の分まで食べたことかな?
ともこ
そんなに心当たりがあるの?だからくじ引きではずれを引くのよ。

高下在心(こうげざいしん)の例文

  1. 僕の気持ち一つで高下在心できるんだけど、人事権のある僕にそんな態度をとっていいのか?
  2. 昔から高下在心というので、日ごろから神社にお参りに行くようにしています。
  3. 君の心掛け次第で、高下在心することが出来る私が君の希望の部署に移動させてあげましょう。
  4. 高下在心というように、良い運を招くことができるよう、常に人に感謝する気持ちを忘れない様にしています。
  5. 運動会の日が晴れてほしいなら、高下在心というように、良い子にしていないとだめだよ。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事