愚公移山【ぐこういざん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
愚公移山

【読み方】
ぐこういざん

日本漢字能力検定
3級

【意味】
大きなことでも、根気よく努力し続ければ必ず成功することのたとえ。

【語源・由来】
「列子」湯問より。愚公という老人の家の前に二つの大きな山があり、どこに行くにも迂回しなければいけなかった。不便なので山を切り崩し、平にしようとしたときに嘲笑するものもいたが、何代にも渡ってやれば出来ると山を崩し始めた。愚公の熱意を感じた天帝が二つの山を移した故事から。


愚公移山(ぐこういざん)の使い方

健太
ともこちゃーん。次のテストまでに猛勉強をして全教科80点以上を目指すなんて、到底無理だよ。
ともこ
あきらめたらそこで終わりよ。愚公移山、あきらめずに続ければ、必ず良い点数をとることが出来るわ。
健太
せめて、次の次のテストを目標に定めようよ。
ともこ
健太くんは自分を甘やかしすぎなのよ。さあ、頑張るわよー。

愚公移山(ぐこういざん)の例文

  1. 黒部ダムは不可能な工事と言われていましたが、愚公移山の気持ちで完成しました。
  2. 身長が小さいからとあきらめず、愚公移山というように練習を続けた結果、レギュラー入りできたのです。
  3. 愚公移山、何度も挑戦して、今回初めてエベレストに登頂できました。
  4. 愚公移山、模試でD判定だったのにあきらめなかった健太くんは、東大に合格しました。
  5. 愚公移山というように、無駄な努力なんてない、いつか成功する日が来る。
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