夫唱婦随【ふしょうふずい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
夫唱婦随

「夫倡婦随」とも書く。

【読み方】
ふしょうふずい

【意味】
夫婦の仲がよいことのたとえ。「夫唱」は夫が考えを主張すること。「婦随」は妻が従うこと。

【語源・由来】
「関尹子」三極より。夫の考えに妻が従うと夫婦関係がうまくいくという考え方から。

【類義語】
・鴛鴦之契(えんおうのちぎり)
・偕老同穴(かいろうどうけつ)
・嫁鶏随鶏(かけいずいけい)
・関関雎鳩(かんかんしょきゅう)
・連理之枝(れんりのえだ)

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夫唱婦随(ふしょうふずい)の使い方

ともこ
あそこの老夫婦は夫唱婦随よね。いつも仲良く散歩していて、私の理想なのよ。
健太
昔から仲が良いらしいよ。苦しい時も病めるときも相手を思いやってきたそうだよ。
ともこ
あんなにすてきな夫婦の子は、きっと幸せな子だったんでしょうね。
健太
そうなんだよ。これがとてもきれいないい人で僕のあこがれだったんだよ。結婚してしまったんだけどね。

夫唱婦随(ふしょうふずい)の例文

  1. ともこちゃんが健太くんと結婚したら夫唱婦随の夫婦になるでしょう。
  2. 両親が喧嘩ばかりの夫婦だったので、夫唱婦随の夫婦になりたいです。
  3. 60歳くらいで、手を繋いでにこやかに歩く、夫唱婦随の夫婦を見かけました。
  4. 近所でも評判の夫唱婦随の夫婦です。
  5. 彼らは夫唱婦随の夫婦で、今でも新婚のようです。
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