棣鄂之情【ていがくのじょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
棣鄂之情

【読み方】
ていがくのじょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
兄弟が仲良くむつまじくする情。

【語源・由来】
『詩経』「小雅・常棣」より。「棣」はにわうめ。「鄂」は花のがくをいう。にわうめの花のがくが寄り集まり美しく咲くことに兄弟の情をたとえたもの。

【類義語】
・棣華増映(ていかぞうえい)
・鶺鴒之情(せきれいのじょう)


棣鄂之情(ていがくのじょう)の使い方

ともこ
健太くんとお兄さんは棣鄂之情を感じるわよね。
健太
そうなんだ。仲がいい兄弟だっていつも言われるんだ。
ともこ
昔から仲がいいの?
健太
そうなんだ。双子と勘違いされるくらいにずっと仲がいいんだよ。

棣鄂之情(ていがくのじょう)の例文

  1. あの三人兄弟は棣鄂之情、喧嘩をしている姿を見たことがありません。
  2. 棣鄂之情というように、健太くんとお兄さんはいつも助け合い仲がいい兄弟です。
  3. 隣の家の兄弟はまさに棣鄂之情、争うことなく仲良くお父さんを助けてお店を経営しています。
  4. 棣鄂之情といった兄弟だったのに、ともこちゃんを巡って争うことになるなんて悲しいことです。
  5. 健太くんはお兄さんを敬愛し、お兄さんも健太くんを大事にしている棣鄂之情といえる素晴らしい兄弟です。
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