八紘一宇【はっこういちう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
八紘一宇

【読み方】
はっこういちう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
全世界を一つの家として考えること。

【語源・由来】
『日本書紀』「神武紀」より。「八紘」は天地の八方の隅のことで、全世界という意味。「宇」は家のこと。

【類義語】
・八紘為宇(はっこういう)


八紘一宇(はっこういちう)の使い方

健太
杉原千畝は八紘一宇の精神で、ユダヤ人を救ったんだよね。
ともこ
ユダヤ人を救うことで自分が職を失うことになったとしても、一人でも多くの人を救いたいと願った彼は素晴らしい人間よね。
健太
それを信じて支えた家族も偉いよね。
ともこ
そうね。偉人の家族は総じて偉いわよね。

八紘一宇(はっこういちう)の例文

  1. 八紘一宇の精神で地球上から差別を根絶したいです。
  2. みんなの地球、かけがえのない地球、いまこそ八紘一宇の思いで地球温暖化対策をしようじゃないか。
  3. 八紘一宇は本来美しい精神であって、世界征服の野望のために悪用されてはならない言葉です。
  4. 八紘一宇の心で、トルコの人たちは、空爆の危険があるテヘランから日本人215人を命がけで救ってくれました。
  5. 世界中が八紘一宇の精神で手をつなぐことができたら、戦争のない世の中にできそうです。
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