CATEGORY 出典:白居易(はくきょい)

『白居易』は、唐代中期の漢詩人。本貫は太原郡陽邑県。兄は浮梁県の主簿の白幼文。弟は白行簡。北斉の白建の末裔を自称しているが、出自を捏造しており、実際は胡族の出自ともいわれる。 名の「居易」は、『礼記』「中庸」の「君子居易以俟命、小人行険而僥倖」に由来する。

「し」で始まる四字熟語

松柏之寿【しょうはくのじゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 松柏之寿 【読み方】 しょうはくのじゅ 【意味】 長生き。長寿を祝うことば。また、節度を守って変わらないこともいう。松や柏の木が、いつも緑の葉を保ち、樹齢が長いことから。 【語源・由来】 「松柏と亀鶴と、其…

「ろ」で始まる四字熟語

籠鳥檻猿【ろうちょうかんえん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 籠鳥檻猿 【読み方】 ろうちょうかんえん 【意味】 自由を奪われ自分の思いどおりに生きることのできない境遇のたとえ。 【語源・由来】 かごの鳥とおりの中の猿。 【典拠・出典】 白居易「山中与元九書因題書後」…

「ひそか」の四字熟語一覧

幽愁暗恨【ゆうしゅうあんこん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 幽愁暗恨 【読み方】 ゆうしゅうあんこん 【意味】 深く人知れないうれいと恨み。 【語源・由来】 「幽愁」は人知れない嘆き「暗恨」は人知れない恨み。 【典拠・出典】 白居易「琵琶行」 幽愁暗恨(ゆうしゅうあ…

「へ」で始まる四字熟語

瓶墜簪折【へいついしんせつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 瓶墜簪折 【読み方】 へいついしんせつ 【意味】 男女が離れて二度と会い得ないたとえ。 【語源・由来】 「瓶」はつるべ、「簪」は玉のかんざし。つるべの縄が切れてそれが井戸の底に沈み、玉のかんざしが中央から折…

「へ」で始まる四字熟語

米泉之精【べいせんのせい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 米泉之精 【読み方】 べいせんのせい 【意味】 酒をいう。 【語源・由来】 酒は主に米から醸造することからいう。 【典拠・出典】 白居易「酒功賛」 【類義語】 ・清聖濁賢(せいせいだくけん) ・天之美禄(て…

「は」で始まる四字熟語

白兎赤烏【はくとせきう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 白兎赤烏 【読み方】 はくとせきう 【意味】 時間のこと。 【語源・由来】 「白兎」は月にうさぎがいるという伝説から月のことをいう。「赤烏」は太陽の中に三本足のからすがいるという伝説から太陽(日)のことをい…

「ち」で始まる四字熟語

朝真暮偽【ちょうしんぼぎ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 朝真暮偽 【読み方】 ちょうしんぼぎ 【意味】 真偽の定めがたいたとえ。 【語源・由来】 朝方と夕方で真実と虚偽がくるくるかわるという意味。本来は白居易が道理をわきまえず節操なく変節する人々を風刺した言葉。…

「ち」で始まる四字熟語

寵愛一身【ちょうあいいっしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 寵愛一身 【読み方】 ちょうあいいっしん 【意味】 多くの人の中から特別に目をかけられ、愛情を一人占めにすること。 【語源・由来】 「後宮の佳麗三千人、三千の寵愛一身に在り」による。 【典拠・出典】 白居易…

「た」で始まる四字熟語

太液芙蓉【たいえきのふよう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 太液芙蓉 【読み方】 たいえきのふよう 【意味】 美人のこと。 【語源・由来】 「太液」は漢代に未央宮の北にあった池の名。「芙蓉」は蓮の花のこと。 白居易が、玄宗皇帝の楊貴妃を慕う気持ちを歌った詩句から。 …

「せ」で始まる四字熟語

千呼万喚【せんこばんかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 千呼万喚 【読み方】 せんこばんかん 【意味】 何度もくり返し呼び叫ぶこと。 【語源・由来】 「千」「万」は数の多いことを表す。 【典拠・出典】 白居易「琵琶行」 千呼万喚(せんこばんかん)の使い方 千呼万…

「し」で始まる四字熟語

春愁秋思【しゅんしゅうしゅうし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 春愁秋思 【読み方】 しゅんしゅうしゅうし 【意味】 春の日の物憂さと秋の日の物思い。気候のいいときになんとなく気がふさぐこと。また、いつも心に悲しみや悩みを抱いていること。 【語源・由来】 「春愁」は春の…

「し」で始まる四字熟語

愁苦辛勤【しゅうくしんきん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 愁苦辛勤 【読み方】 しゅうくしんきん 【意味】 非常に憂え苦しむこと。また、その苦しみ。 【語源・由来】 「愁苦」は憂え苦しむという意味。 【典拠・出典】 白居易「王昭君」 愁苦辛勤(しゅうくしんきん)の…

「し」で始まる四字熟語

四荒八極【しこうはっきょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 四荒八極 【読み方】 しこうはっきょく 【意味】 世界の隅々まで。世界のあらゆる場所のこと。 【語源・由来】 「四荒」は四方の果てのえびすの住む地。「八極」は八方の遠方の地。 【典拠・出典】 白居易「新楽府…

「さ」で始まる四字熟語

山河襟帯【さんがきんたい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 山河襟帯 【読み方】 さんがきんたい 【意味】 自然の要害の堅固なことのたとえ。 【語源・由来】 白居易の詩より。山が襟のようにとり囲み、河が帯のようにめぐって流れている地形であるという意味から。 【典拠・…

「こ」で始まる四字熟語

孤苦零丁【こくれいてい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 孤苦零丁 【読み方】 こくれいてい 【意味】 身寄りがなく生活に苦しむこと。 【語源・由来】 「孤苦」は孤独で貧しくて生活に困窮すること。「零丁」は孤独のさま 【典拠・出典】 白居易「祭弟文」 【類義語】 …

「け」で始まる四字熟語

妍姿艶質【けんしえんしつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 妍姿艶質 【読み方】 けんしえんしつ 【意味】 華やかで美しい姿。 【語源・由来】 「妍」と「艶」はどちらも色っぽいこと。「質」は生まれた時からもっていること。 【典拠・出典】 白居易「李夫人」 妍姿艶質(…

「け」で始まる四字熟語

霓裳羽衣【げいしょううい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 霓裳羽衣 【読み方】 げいしょううい 【意味】 薄絹などで作った、女性の美しくて軽やかな衣装のこと。また、舞曲の名。もと西域から伝来したものという。一説に唐の玄宗が仙人と月宮に遊び、仙女の舞を見たが、玄宗は…

「き」で始まる四字熟語

槿花一朝【きんかいっちょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 槿花一朝 【読み方】 きんかいっちょう 【意味】 人の世のはかないことのたとえ。 【語源・由来】 ムクゲの花は朝咲いて、その日の夕方にはしぼんでしまうことから。「槿花」は、ムクゲの花。朝に開いて夕方にはしぼ…