不偏不党【ふへんふとう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
不偏不党

【読み方】
ふへんふとう

【意味】
主義や思想にこだわることなく、また特定の党に所属することなく、公平で中立の立場をとること。「不偏」はかたよらないこと。「不党」は特定の主義や主張を持つ党派に所属しないこと。

【語源・由来】
「墨子」兼愛より。

【類義語】
・公平無私(こうへいむし)
・無私無偏(むしむへん)
・無偏無党(むへんむとう)


不偏不党(ふへんふとう)の使い方

ともこ
明日、生徒会と先生たちで校則改正の会議を開くのよ。
健太
へえ。校長先生はなんて言っているの?
ともこ
どちらの言い分も公正に聞いて、不偏不党の姿勢を貫きますって。
健太
へえ。生徒側の言い分が通るように頑張って来てね。

不偏不党(ふへんふとう)の例文

  1. 衆議院、参議院を問わず、国会の議長は、公正中立、不偏不党の立場を取ることになっています。
  2. 我々は不偏不党、中道を行くことにしています。
  3. 最近、政府の機嫌を取るような記事が多いですが、不偏不党の報道はどこに行ってしまったのでしょう。
  4. ジュネーヴ条約は、戦時に文民を援助し保護する国際赤十字などの不偏不党の人道組織に権限を与えています。
  5. 健太くんは、人格高潔、思想中庸、不偏不党で、平たくいえば無難な人です。
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