百代過客【ひゃくだいのかかく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
百代過客

【読み方】
ひゃくだいのかかく

「百代」を「はくたい」「ひゃくたい」と読むのは古い読み方。
「過客」は「かきゃく」とも読む。
日本漢字能力検定
4級

【意味】
永遠に止まることのない旅人。歳月が過ぎ去って帰らないことを旅人にたとえた言葉。

【語源・由来】
李白の「春夜宴桃李園序」より。「百代」は何代も何代も続くことで永遠という意味。「過客」は旅人。


百代過客(ひゃくだいのかかく)の使い方

ともこ
健太くん。いつまで寝ているの。もう二時よ。
健太
今日は運動会の次の日なんだからゆっくり休ませてよ。
ともこ
月日は百代過客、時間は止まって待ってはくれないのよ。少しでも有意義に過ごしましょうよ。
健太
わかったよ。起きるから静かにしてよー。

百代過客(ひゃくだいのかかく)の例文

  1. 時間は百代過客というように、戻ることはないのだから、一瞬一瞬を後悔のないようにしたいです。
  2. 月日というものは百代過客なんだから、気がついたら何も成し遂げていないのに歳ばかり取っていたということになってしまいますよ。
  3. 時間は百代過客でなので、あの頃に戻ってやり直したいと思っても無理なんです。
  4. 歳月は百代過客というように、健太くんがぼんやりしている間にも目の前を通り過ぎていってしまうんですよ。
  5. 百代過客とも呼ばれる時間は、一秒たりとも無駄にしてはいけません。
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