一措一画【いっそいっかく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一措一画

【読み方】
いっそいっかく

日本漢字能力検定
3級

【意味】
漢字の一つの点。一つの画。「画」は筆画のこと。

【語源・由来】
「顔氏家訓」書証より。

【類義語】
・一点一画(いってんいっかく)


一措一画(いっそいっかく)の使い方

健太
今の国語の先生は、一措一画に厳しくて、ハネやトメが間違えているだけで、ばつにされてしまうんだよ。
ともこ
それは大変だけど、自分のためを思えば、素晴らしいことじゃないの。
健太
まあね。確かに字はきれいになったよ。でも、先生も一個一個採点するのは大変だろうにね。
ともこ
それだけ生徒のことを思ってくれているのよ。

一措一画(いっそいっかく)の例文

  1. 一措一画、気合をこめて書初めを仕上げました。
  2. 一措一画、心をこめて、健太くんへのラブレターを書きました。
  3. 気を使う目上の人への手紙なので、一措一画、丁寧に書き、何度も読み直しました。
  4. 一措一画、きちんと書く姉に代筆してもらいました。
  5. 一措一画、おろそかにして書いているような人を私は、仕事のパートナーとして信用できません。
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