【四字熟語】
威風凛然
【読み方】
いふうりんぜん
【意味】
人の態度や姿に威厳があり、りりしく引き締まっているさま。周囲に堂々とした風格を感じさせる様子。

「威風凛然」は、威厳があって、りりしく引き締まった姿や態度を表す言葉だよ。地位が高いというだけでなく、立ち居振る舞いの堂々とした様子に使うんだ。

オラも、背筋を伸ばして落ち着いて立っている人を見ると、威風凛然という言葉が似合うと思うニャ!
【語の成り立ち】
「威風」は威厳があり、近寄りがたいほど堂々とした雰囲気のこと。「凛然」はりりしく、きりっと引き締まったさま。二つを合わせ、威厳に満ち、堂々とした姿を表す。「威風凜然」とも書く。
【典拠・出典】
-
【類義語】
・威風堂々(いふうどうどう)
・威風凛々(いふうりんりん)
威風凛然(いふうりんぜん)の使い方

新しい校長先生、今朝の全校集会で初めてお話しされたの。

背筋を伸ばして壇上に立つ姿が、すごく堂々としていたね。

ええ。あの威風凛然とした立ち姿が印象に残ったわ。

話し方も落ち着いていて、頼もしそうだったね!
威風凛然(いふうりんぜん)の例文
- 式典で壇上に立った代表の威風凛然とした姿が、参列者の目を引いた。
- 剣道の師範は威風凛然としたたたずまいで、道場に立っていた。
- その武将は威風凛然たる姿で描かれ、多くの人を圧倒した。
- 新任の校長は威風凛然とした態度で、全校生徒にあいさつした。
- 彼女は緊張した場でも威風凛然として、落ち着いた立ち居振る舞いを見せた。
まとめ
「威風凛然」は、姿や態度に威厳があり、りりしく引き締まっている様子を表す四字熟語です。「威風」は堂々とした威厳、「凛然」はきりっとしたりりしさを表します。
「威風凛然とした姿」「威風凛然たる風格」のように、人の立ち姿や振る舞いを形容するときに使います。「威風凛々」「威風堂々」と意味が近い表現です。


















