一箭双雕【いっせんそうちょう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一箭双雕

【読み方】
いっせんそうちょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
弓を射るのがうまいこと。一つの行動で二つの利益を得ること。「箭」は矢、「雕」は鷲。

【語源・由来】
「北史」長孫晟伝より。一本の矢を一回放って、二羽の鷲を射るという意味から。

【類義語】
・一挙双擒(いっきょそうきん)
・一挙両得(いっきょりょうとく)
・一石二鳥(いっせきにちょう)
・一発双貫(いっぱつそうかん)

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一箭双雕(いっせんそうちょう)の使い方

ともこ
健太くん。何を探しているの?
健太
迷子になった猫を探しているんだ。この神社で目撃情報があったんだけどなあ。あっ。猫がいた。しかもなくしたサッカーボールもあった。
ともこ
まあ。一箭双雕だったじゃないの。
健太
うん。猫が迷子になってくれたおかげだね。

一箭双雕(いっせんそうちょう)の例文

  1. 一箭双雕、健康のために散歩に行くようになったら、体重は減ったし、散歩友達ができたし、良いこと尽くしです。
  2. 一箭双雕、おこづかいのために新聞配達を始めたのだけれども、早起きして勉強する時間ができて成績も上がりました。
  3. 一箭双雕、足腰を鍛えるために自転車で通い始めたら、電車なら見過ごしていた素敵なお店を見つけた。
  4. 一箭双雕、家の中の物を少なく保つように心がければ、無駄な買い物はしなくなるし、何より掃除が楽ですよ。
  5. 一箭双雕、薪ストーブであたたまりつつ、その熱でシチューを作る。
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