一韻到底【いちいんとうてい】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
一韻到底

【読み方】
いちいんとうてい

日本漢字能力検定
2級

【意味】
古詩の韻の踏み方のひとつで、同一の韻を最初から最後まで用いること。「到底」は始めから終わりまで一貫しての意。韻をふむことは漢詩の技巧の一つ。詩の響きを美しくするため一定の句末に同じ響きをもつ字を配するもの。


一韻到底(いちいんとうてい)の使い方

健太
うーん。俳句って難しいなあ。
ともこ
きれいな言葉でよもうとするとむずかしいから、まずは一韻到底を目指してよんでみたらどうかしら。
健太
「さくらさく まんかいにさく えがおさく」とか?
ともこ
一韻到底出来ているわね。その調子でどんどん考えてちょうだい。

一韻到底(いちいんとうてい)の例文

  1. お気楽、極楽、喜楽は健太くんが好きな一韻到底した言葉です。
  2. 一韻到底とは異なり、途中で韻をふむ言葉を変えることを「換韻」といいます。
  3. 一韻到底を作って見なさいと先生に言われて、健太くんは「インテル、入ってる」と答えました。
  4. 一韻到底、「ケインコスギ、まゆげ濃すぎ、ひげ濃すぎ」とラップのように健太くんが叫んでいました。
  5. 一韻到底、イギリスの子守歌、マザーグースの歌でも韻を多用しているので、韻をふむのは世界共通のようです。
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