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一飲一啄【いちいんいったく】の意味と使い方や例文(出典)

【四字熟語】
一飲一啄

【読み方】
いちいんいったく

【意味】
人が分に安んじてそれ以上求めないことのたとえ。ちょっと飲み、ちょっとついばむ。ささやかな飲食の意。

【典拠・出典】
荘子』「養生主(ようせいしゅ)」


一飲一啄(いちいんいったく)の使い方

健太
ああー、無人島で一飲一啄に生きたいよ。
ともこ
急にどうしたの?
健太
無人島で、おのれの分に安んじて多くを求めず、欲望に任せた生き方をしないで自然に任せた生き方をしたいんだよ。
ともこ
とりあえず、山奥で一週間キャンプをしてみたら?

一飲一啄(いちいんいったく)の例文

  1. 一飲一啄、宿題を失くしてくれれば、それ以上は担任の先生には求めません。
  2. 一飲一啄、僕は家族に囲まれて穏やかに生きていければそれで十分だ。
  3. 一飲一啄、春にこの山のタケノコが食べられれば、それだけで、もうこの先一年は頑張ることが出来る。
  4. 一飲一啄、桜の花さえあれば私は幸せなので、桜を見るために会社を辞めました。
  5. 一飲一啄、季節を感じながらつつましく生きていきたいと思っています。
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