下学之功【かがくのこう】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
下学之功

【読み方】
かがくのこう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
始めに簡単で身近にあることを学び、少しずつ難しいことを学んでいくこと。または、簡単なことから初めて、次第に上手くなっていくこと。「下学」はごく普通にある簡単なことを学ぶこと。「下学して上達す」とも読む。

【類義語】
・下学上達(かがくじょうたつ)


下学之功(かがくのこう)の例文

健太
ともこちゃん。もうすぐテストなのに、どこが分からないのか分からないくらいに、勉強を理解していないんだ。
ともこ
それは大変ね。とりあえず、下学之功、簡単なことから始めましょう。これを解いてみて。
健太
・・・わからない。
ともこ
それは困ったわね。じゃあ一年生からやり直しましょう!

下学之功(かがくのこう)の使い方

  1. 下学之功というように、簡単な技から覚えていって、いずれ大技を覚えるんだよ。
  2. ともこちゃんは優秀だけれども、彼女だって、下学之功、急に高校生の数学が解けるようになったわけじゃないんだ。
  3. 下学之功、初心者用の問題から始めることにしました。
  4. 下学之功、基礎がちゃんとできていないと、上を目指すことはできません。
  5. 下学之功、はやく文字を書きたい気持ちはわかるけれども、鉛筆の持ち方から始めましょう。
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