河漢之言【かかんのげん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
河漢之言

【読み方】
かかんのげん

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
特に意味のない話。または、現実離れしているほら話のこと。

【語源・由来】
「荘子」逍遥遊より。「河漢」は天の川のこと。天の川の多くのように、次々と限りなく言葉が続くという意味から。

【類義語】
・河漢斯言(かかんしげん)


河漢之言(かかんのげん)の使い方

健太
あっ。まずいぞ。あのおばさんがいるからこの道は通れない。
ともこ
なんで、あのおばさんがいるとこの道を通ることが出来ないの?
健太
あのおばさんに捕まると、河漢之言を延々聞かされるんだ。
ともこ
健太くんは、あのおばさんに気に入られているのね。

河漢之言(かかんのげん)の例文

  1. 彼と二人っきりで、沈黙に耐えかねて、河漢之言をしましたが、何か気の利いた話が出来ればよかったのですが。
  2. 彼の言うことは、河漢之言だと思われていましたが、数十年後事実だったと判明しました。
  3. 私には河漢之言のように聞こえたけれども、ともこちゃんにとっては意味のある話だったようです。
  4. 海の中で竜宮城を見たと河漢之言を発し続けていた彼は、嘘つきと呼ばれています。
  5. 彼と一晩中、星を見ながら河漢之言を交わしました。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事