開権顕実【かいごんけんじつ】の意味と使い方の例文(類義語)

【四字熟語】
開権顕実

【読み方】
かいごんけんじつ

日本漢字能力検定
2級

【意味】
仏教で悟りにいたる三つの方法の三乗は仮の姿であり、仏の統一された教えの一乗こそが真実の教えであるとうち明けること。「開」は本当のことを話す、「権」は仮、「顕実」は真実の姿をはっきりさせること。

【類義語】
・開三顕一(かいさんけんいち)
・開迹顕本(かいしゃくけんぽん)


開権顕実(かいごんけんじつ)の使い方

健太
日々悩みが尽きないのはなぜだろう。
ともこ
法華経を読めばいいのよ。開権顕実、法華経の教えを受ければ、すべて等しく究極の法界に帰することができるそうよ。
健太
へえ。そうすればこの苦しみから解放されるのかな?
ともこ
きっと解放されるに違いないわ。

開権顕実(かいごんけんじつ)の例文

  1. 開権顕実、法華経にのみ真実が書かれている。
  2. 開権顕実、法華経だけが悟りに至ることが出来る唯一無二の存在です。
  3. 開権顕実、法華経に至って初めて真実があきらかにされたと言われています。
  4. 開権顕実、固定観念を捨て去り、真実をあらわし示すことが必要です。
  5. 開権顕実、菩薩を求める心があれば、誰しも悟りを得ることが出来ます。
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