家内狼藉【かないろうぜき】の意味と使い方の例文

スポンサーリンク

【四字熟語】
家内狼藉

【読み方】
かないろうぜき

【意味】
家の中がひどく散らかっていること。

【語源・由来】
「家内」は家の中。「狼藉」は乱れていて無秩序なことから。

【英語訳】
be in utter disorder

disorderは「無秩序」という意味の名詞。
英文例
君のところは随分と家内狼藉だね。Your house is in utter disorder, isn’t it?
【スポンサーリンク】

家内狼藉(かないろうぜき)の使い方

ともこ
このあいだ野球部の部室に差し入れを持っていったんだけど、部室がすごく散らかってたわよ
健太
片付けなきゃいけないとは思ってるんだけど、みんなめんどくさがりばかりでね
ともこ
だめよ、あんなに家内狼藉な状態で放おっておいたら。気持ちよく練習できないでしょ!
健太
はい、みんなに片付けるように言っておきます

家内狼藉(かないろうぜき)の例文

  1. 私はとても神経質で、部屋が少しでも散らかっていると気になって仕方がないのだが、姉は真逆で、おおらかと言えば聞こえが良いが細かいことには頓着しない。いつも姉の部屋は家内狼藉で、入るのをためらってしまう。
  2. 私の妻は気立てがよく、誰にでも優しい自慢の奥さんなのだが、唯一の欠点が片付けべたなことだ。おかげでいつも家内狼藉で、どこに何があるのかもよくわからない。
  3. 私も部屋をきれいにするタイプではないのだが、それでも彼女よりはマシだ。彼女の部屋に遊びに行ったら、あまりの家内狼藉ぶりに言葉もなかった。
  4. 独身時代は部屋がいくら家内狼藉な状態でも気にしなかったのだが、結婚してからは奥さんがいつもきれいにしてくれるようになったので、同僚の家に遊びに行ったときに散らかっていると気になるようになった。
  5. 育った家がかなり家内狼藉だった反動で、私は掃除好きの片付けマニアになっていた。

まとめ

「家内」は家の中、「狼藉」は乱れていて無秩序なことから、家内狼藉(かないろうぜき)は、家の中がひどく散らかっていることを表す言葉となりました。独身の一人住まいだと、どうしても家内狼藉(かないろうぜき)になりがちです。マメに片付けるのは面倒かもしれませんが、心当たりがある方は、できるだけ整理整頓に気をつけましょう。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事