拳拳服膺【けんけんふくよう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
拳拳服膺

【読み方】
けんけんふくよう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
人から教わった事や言葉などを決して忘れることなく、常に心に留めて大切にすること。

【語源・由来】
「中庸」八より。「拳拳」は丁寧に両手で捧げるように持つこと。「服膺」は胸に付けるということから、心に留めるという意味。

【類義語】
・銘肌鏤骨(めいきるこつ)
・銘心鏤骨(めいしんるこつ)


拳拳服膺(けんけんふくよう)の使い方

ともこ
健太くん。急に勉強を頑張り始めたわね。どうしたの?
健太
先日亡くなったおじいちゃんの遺言を拳拳服膺して、勉強を頑張ることにしたんだ。
ともこ
なんて言われたの?
健太
おじいちゃんみたいに病気で苦しんでいる人を治すことが出来る医者になってくれって言われたんだ。僕、がんばる!

拳拳服膺(けんけんふくよう)の例文

  1. 先生が僕のために言ってくれた言葉を拳拳服膺しています。
  2. 四字熟語ってとてもいい言葉ばかりだ、拳拳服膺しよう。
  3. 今の言葉はメモして拳拳服膺するべきです。
  4. 先生に言い含められたことを拳拳服膺したおかげで幾度も救われました。
  5. 父の遺言を拳拳服膺し、社員のために会社をもっと大きくしてみせます。
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