枯魚銜索【こぎょかんさく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
枯魚銜索

「故魚銜索」とも書く。

【読み方】
こぎょかんさく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
親が生きている間に孝行すべきであるという教え。

【語源・由来】
「韓詩外伝」一より。「枯魚」は魚を干したもの。「銜索」は縄を通すこと。魚の干物は腐らずに長く持ちそうに見えるが、すぐに虫に食われてしまうということから、一見元気に見える親も、いつ死んでしまうか分からないということ。


枯魚銜索(こぎょかんさく)の使い方

ともこ
この前の地震の被害で、死者が出たわね。
健太
うん。ニュースで見たよ。両親を地震による土砂崩れで亡くした人のコメントを見て、枯魚銜索を身にしみて感じたよ。
ともこ
そうね。親孝行は、後回しにせず今すぐにでもするべきよね。
健太
よしっ。今日から両親の肩たたきをはじめよう!

枯魚銜索(こぎょかんさく)の例文

  1. 一寸先は闇、親が亡くなってから後悔する前に、枯魚銜索を心掛けるべきです。
  2. 枯魚銜索とは本当だ、孝行のしたい時分には親はなし、孝行しておけばよかった。
  3. いつ両親がいなくなっても後悔しない様に、枯魚銜索を心に留め、いつも両親への感謝の念を忘れない。
  4. 枯魚銜索、親を安心させるために結婚をしよう。
  5. 枯魚銜索というから、両親が元気なうちに行きたいところに旅行に連れていってあげたい。
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