渾然一体【こんぜんいったい】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
渾然一体

【読み方】
こんぜんいったい

【意味】
別々のものが、とけあって区別がつかないこと。

【語源・由来】
「渾然(こんぜん)」とは、とけあって区別がないこと。また、ひとつにまとまったこと。
「一体(いったい)」とは、ひとつのものという意味。

「混然一体」とも書く。

【類義語】
・内外之分(ないがいのぶん)

【対義語】

【英語訳】
blend together.

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渾然一体(こんぜんいったい)の使い方

ともこ
今日のコンサートは、とても素晴らしかったわね。
健太
そうだね。楽器の演奏はもちろんだったけど、歌声が見事に調和していたね。
ともこ
これほど渾然一体のコンサートは、今まで見たことがなかったわ。とても感動したわ。
健太
また一緒に来ようね。

渾然一体(こんぜんいったい)の例文

  1. このあたりは昔から、商店と住宅が渾然一体となっている地域だ。住宅は相変わらずだけれど、今では商店はたいぶ減ってしまった。
  2. 和食と洋食が渾然一体となることで、新しい料理が出来上がった。きっと、話題になること間違いなしだ。
  3. 古い建物と、近未来的な新しい建物が、渾然一体となることによって、住みやすい街を作ることを理想と考えている。そのためには、この開発はなんとしても成功させなければならない。
  4. すべてが渾然一体となって、このような状況になるとは、想像もしていなかった。これから、どうなってしまうのだろう。
  5. たくさんの色が渾然一体になって、これまでに見たことのないような作品に仕上がっている。コンクールでは間違いなく賞を狙えるだろう。

まとめ

渾然一体というように、いくつかのものがとけあって区別がつかないことで、よりよいものができあがることがあるのではないでしょうか。
また、新しいものや古いものが、渾然一体となることで、今までみたことのないようなものが、完成するかもしれませんね。

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